活きふぐ・活きはも・生ポン酢・活きあわびのお取り寄せなら「北新地　ふぐまる」の通販

生ポン酢にはすだちなどの柑橘類が使われていますが、さわやかな酸味を維持するために、保存方法にも気を配りましょう。本記事では、生ポン酢の正しい保存方法とおすすめの活用方法を紹介します。

おいしい生ポン酢をお取り寄せしたい方は、北新地　ふぐまるの通販をご利用ください。国産のすだち・柚香を使用した手作り生ポン酢を販売しております。ギフトセットのお取り寄せも可能ですので、ご興味のある方はお問い合わせください。

おいしい生ポン酢の味を維持するための、適切な保存方法をご紹介いたします。下記の保存方法をご参考に、最後までおいしく生ポン酢をお召し上がりください。

開封前は涼しい場所で保管する

生ポン酢は、開封前なら空気や菌に触れないため、常温でも保存ができます。直射日光が当たらない涼しい場所で保管しましょう。ただし、常温でなくてはいけない、というわけではありません。直射日光が当たらない涼しい場所がない、という場合は未開封でも冷蔵庫でOKです。

開封後は必ず冷蔵保存

開封後の生ポン酢は、空気や菌が入りやすい状態になっているため、冷蔵庫に入れて保管します。注ぎ口はきれいに拭いておかないと、雑菌が繁殖して腐る恐れがあります。冷蔵庫に入れる前に注ぎ口をしっかりと拭きましょう。

また温度変化に弱いため、冷蔵庫の開け閉めでダメージを受けないように、ドアポケットではなく温度変化が少ない野菜室がおすすめです。

北新地　ふぐまるの生ポン酢は、「すだち」と「柚香」の果汁を使用した生ポン酢です。お取り寄せできる商品の中でも人気が高く、おいしい生ポン酢なので料理に加えるとうまみをアップさせてくれます。

おいしい生ポン酢を試してみたい、普段は買えない生ポン酢をお取り寄せしてみたいとお考えなら、ぜひ北新地　ふぐまるにお問い合わせください。

ポン酢はとても万能な調味料です。ポン酢を「かけるだけ」の料理もいいのですが、よりポン酢を活用するためのレシピをご紹介します。

牛肉と茄子の甘酢炒め

ポン酢を使えば、簡単に炒め物ができます。少ない調味料でも味が決まるため、たくさん調味料を計量して入れる手間も省けるでしょう。

なすと牛肉を合わせて炒め、ポン酢をかけて炒めたら完成です。大葉や万能ねぎを添えると色取りが増えてより見た目が華やかになります。

2. イカのポン酢焼き

イカのはらわたなどをすべて出し、洗ってきれいにしたら輪切りにしましょう。油をひいてフライパンで炒め、バターを足します。最後にポン酢を入れて焼けばできあがりです。

バターのまろやかさとポン酢のさわやかな酸味が混ざり合って、イカのおいしさを引き立たせてくれます。

鶏皮ポン酢

鶏皮を茹でて、ポン酢をかけるだけ。とても簡単に作れる料理です。鶏皮を購入しなくても、普段使うもも肉やむね肉からはがしてとっておくと、余っている皮で作れます。

玉ねぎのおかか和えポン酢

玉ねぎを薄くスライスし、電子レンジで温めます。しなっとして透き通ったら電子レンジから出し、鰹節とポン酢で味を調えます。玉ねぎの甘みが引き立つため、玉ねぎの辛味が苦手な人でもおいしく食べられるでしょう。

ポン酢はさまざまな料理に使いやすい、とても万能な調味料です。北新地　ふぐまるが通販で取り扱っている生ポン酢は、すだちと柚香の果汁を使った生ポン酢です。化学調味料や添加物は不使用なので、健康に気を配っている人や小さなお子様でも安心して食べていただけます。生ポン酢のお取り寄せをご検討中の方はぜひ北新地　ふぐまるへお問い合わせください。

開封前・開封後の保存方法をしっかりと守れば、生ポン酢の味も落ちずに使い切ることができます。

かけたり混ぜたり、煮込んだり…とぜひいろいろな料理に使ってみてください。

北新地　ふぐまるの生ポン酢は、すだちと柚香の果汁を使ったさわやかな味わいがおいしいと高い支持をいただいています。生ポン酢のお取り寄せをご検討の方は、ぜひ北新地　ふぐまるの生ポン酢をお試しください。